先日家族で音楽番組を見ていました。『桜、卒業』をテーマとした曲の特集でした。
私(20代)の『桜、卒業』をイメージした曲と言えば「旅立ちの日に」やレミオロメンの「3月9日」ケツメイシの「さくら」が有名だと思います。
私の両親は海援隊の「贈る言葉」や松任谷由実の「春よ、来い」「卒業アルバム」が定番みたいです。
でも現代の卒業式はいきものがかりの「ありがとう」「YELL」や森山直太郎の「さくら(独唱)」が定番みたいです。
年々年の差?ギャップを感じるばかりです。
だけど、様々な年代の有名な曲を聴くのも楽しい時間でした。
音楽が色々な場面や行事、季節を思い出させてくれるいい道具だなぁと思いました。