2015-01-22 インフルエンザ 21日に発表された富山県内の1医療機関当たりの患者数が30人を超え,インフルエンザ警報レベルに達しました.大流行の発生が疑われる警報レベルに達し,県からも手洗いやマスクの着用といった予防策の徹底を求めています. 手洗いやマスクの着用などは子供のころから言われていることですが,日常的にできる予防策としては最も効果があるとする報告が多いです.失って初めて大切さに気づくのが「健康」というもの.みなさん,日頃から体調管理に気をつけましょうね.<越後人>